Smartsheet プラットフォーム
Resource Management by Smartsheet
チームを強化し、より多くのプロジェクトを成功に導くためのリソース管理ソフトウェアです。
弊社のお客様
チームのポテンシャルを最大化
Resource Management by Smartsheet は、職務に最適なチームを構築し、プロジェクトのスケジュールと予算を順調に進め、確信を持って採用ニーズを予測できるようサポートします。
Smartsheet の Resource Management パネル
Smartsheet のプロジェクト シートから直接チームのスケジュールとリソース計画にアクセスできます。プロジェクト ライフサイクル全体を通して、割り当て済みリソースの確認、タスクに最適な人材のリクエスト、変更の影響のリアルタイム プレビューが可能です。
リソース
プロジェクトの調整は毎日行われており、手作業で多くの編集が必要でした。Resource Management by Smartsheet によって、誰がどこに割り当てられていて、競合がどこで発生し始めているのかプロジェクト マネージャーがより明確に把握できるようになりました。そのため、調整による変更の影響がすぐに分かるようになりました。
Resource Management に関する FAQ
Resource Management by Smartsheet とは何ですか?
Resource Management by Smartsheet (旧称 10,000ft) はリソース プランニング ソリューションです。各プロジェクトに最適な人材の特定とスケジュール設定、時間の追跡と管理、採用ニーズの予測により、成長に向けてより良い計画を策定できるように、あらゆる業界のビジネスを支援します。
Resource Management by Smartsheet を試してみたいのですが、どのように開始すればよいですか?
Smartsheet と Resource Management の両方を同時に試すことはできますか?
はい、両方の製品を同時にお試しいただけます。
Resource Management のお試しに同僚を招待できますか?
はい、お試しには何人でも招待できます。ユーザーの追加とアカウントの管理を行う方法は、こちらのヘルプ記事をご覧ください。
Resource Management は Smartsheet ライセンスに含まれていますか?
Resource Management はプレミアム アドオン製品のため、Smartsheet とは別売りです。いずれのプラットフォームに対してもスタンドアロン ライセンスをご購入いただけます。また、各製品の契約を 1 つにまとめて契約期間を調整し、お支払いをシンプルにすることも可能です。
Resource Management と Smartsheet の両方に対して有料ライセンスをお持ちのチームの場合は、Smartsheet の Resource Management パネルを追加料金なしで使用できます。
Resource Management by Smartsheet に関する専門サービスとは、どのようなものですか?
- Resource Management by Smartsheet (RM) に関する専門サービス(初期セットアップまたは設定の場合) を受けるには、お客様が購入されたライセンス ユーザー枠のうち 1 ユーザー分を Smartsheet の担当者に割り当てていただく必要があります。このようなユーザー アクセスまたは権限は、お客様の責任において Smartsheet の担当者に付与していただくようお願いしております。
- Smartsheet の担当者は、専門サービスの提供により環境を設定することが必要な場合にのみ、お客様の環境にアクセスします。
- 専門サービスの完了後、お客様には、(i) Smartsheet の担当者に提供したアカウントの削除と、アクセスまたは権限の無効化を実施し、(ii) お客様のアカウント関連の管理において、その他のセキュリティ対策やセキュリティ管理を実施する責任があります。
- お客様は、Smartsheet Control Center でプロビジョニングされた各プロジェクトへの RM 統合を設定することに責任を負います。
- Smartsheet 内の RM データに関するレポート作成は、RM 内または Smartsheet ダッシュボードの Web コンテンツ ウィジェットを使用した場合のみ可能です。
- RM 統合の導入サポートは、作業遂行レベルで提供されます (リクエスト/データ収集またはポートフォリオ レベルではありません)。
- このソリューションには、以下の事項は含まれていません。
- 標準化されていない手法で作業遂行の進捗やパフォーマンスを追跡すること
- さまざまなオーディエンス向けに異なる層のレポートを作成すること (例: 部門別または地域別のダッシュボードはない)
- RM コネクタを含む各種コネクタの実装
- リクエスト シート (データ収集シート) 以外のソリューションにおける特定のロケーションへのコネクタの実装
- 作業遂行ツールキット以外のソリューションにおける特定のロケーションへの RM コネクタの実装
- RM 以外のツールでの Resource Management の使用 (例: リソース ビュー)